delightful tool

作り手が丁寧に作りこんだ道具を、使い手にきちんと伝え、届けます。

インカス社のResina

本日は新しい革のご紹介です。

ご覧の通り表面はツルっとしていて、綺麗な光沢がある革。イタリアのタンナーINCAS(インカス)社が手がけるカーフで、名前はResina(レジーナ)と言います。

表面にハリがある革ですがゾンタのOLD ENGLANDに比べれば柔らかく、馴染むのは早そうです。

綺麗な質感を活かすなら、マッケイ製法+レザーソールでプレーントゥやチャッカーブーツに仕立てるのが王道でしょうか。9分仕立て+リッジウェイソールのパンチドキャップなどですと、底周りと甲革のギャップを楽しめる靴になりそうです。

 

非常に透明感がある反面、このようなトラ(生体時のシワ)も目立ちます。

これは革の個性の一つとして靴に仕上げられればと思います。

 

実はINCAS社の革は、delightful toolを始める前からずっと探していました。綺麗でありながら味や雰囲気がある革を作るタンナーで、このタイミングで巡り逢うことができて良かったです。

Resinaの透明感、風合い。黒の靴をお考えでしたら、是非アトリエショップでロールの革をご覧になってみてください。

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