delightful tool

作り手が丁寧に作りこんだ道具を、使い手にきちんと伝え、届けます。

カジュアルに革靴を履いて欲しい

昨日ブログの最後でお話した、カジュアルスタイルに革靴を合わせて欲しいと私が考える理由。

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それは革靴に親しみ、たくさん履いて欲しいからです。

革靴はカッチリ、フォーマルなアイテム。そのイメージが強ければ「スーツのときは革靴」「カジュアルにはスニーカーやワークブーツ」となりますよね。これではスーツを着ない人は革靴を履かなくなってしまう…と寂しい思いがありました。

革靴はスニーカーに比べれば履き心地は固く、扱いにくいと思われるかもしれません。しかし副資材など目に見えないところまで気を配って作られた革靴は、履き続けることで持ち主の足に馴染み、年月を重ねた革は良い味が出てきます。修理とケアを続けることで長く付き合えるのも革靴の魅力です。

こんな革靴の魅力に気づいてもらうには皆さんの日常に溶け込み、たくさん履いてもらうしかない。そんな思いで、カジュアルに合わせやすいバランスの革靴に仕上げています。これならデニムやチノパン、オックスフォードのボタンダウンシャツのように、皆さんの普段着として活躍してくれるはずだと。(素材の組み合わせ次第で、スーツに合わせていただけるようにもしています)

「カジュアル」の言葉にはこのような思いを込めております。「革靴のある生活って良いよね!」と共感してくれる方が少しずつでも増えてくれれば、本当に嬉しく思います。

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カジュアルな革靴

delightful toolの革靴は、コンセプトの1つとして「カジュアルスタイルにも合わせやすいこと」を掲げています。

カジュアルスタイルで履く革靴のポイントは、適度な丸みとボリューム感だと考えています。

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ノーズ(先端)の長さも大切です。決して長すぎないように。

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たとえ黒の内羽根ストレートチップ(最もフォーマルと言われる靴のデザイン)であっても適度な丸みとボリューム感さえあれば、カジュアルスタイルに合わせても問題無いと思っています。

 

裾幅21センチほどのパンツに合わせて履くとこのようなバランスになります。(靴のサイズは25.5)

デニムに合わせて。

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ミリタリーパンツに合わせて。

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いかがでしょうか?

 

カジュアルスタイルは人それぞれ、また足のサイズも人それぞれ。delightful toolの考えるバランスは全ての方には当てはまりません。それでもデニムやチノ、はたまたミリタリーパンツに合わせた際、「良いな」と思っていただけるバランスには注意しています。

革靴をカジュアルに履くことに疑問を持たれた方も、サンプルシューズを履いて鏡を見てください。「意外と良いな」と感じていただければ幸いです。

私がカジュアルスタイルにも革靴を合わせて欲しいと考えるのは、実は色々と理由があるのですが…それはまたの機会にこちらのブログで書かせていただきます。

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ボーダーの幅

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ボーダー幅 16㎜×8㎜

 

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ボーダー幅 20㎜×20㎜

 

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ボーダー幅 40㎜×40㎜

ORDER BORDERでお選びいただけるボーダー幅のご紹介です。

 

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3枚の画像は全てCLASSICのナチュラルとネイビーの組み合わせ。

 

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ボーダーの幅でだいぶ印象が変わっていると思います。

「どの幅が似合う?」

店頭に並んでいるサンプルと鏡を使ってご自身のお好み、個性に合った幅をお選びください。

私はボーダーカットソーから少し遠ざかっていましたが、これだけの色や幅のバリエーションがあることで「丁度良い塩梅!」と思える一着を作ることができました。ボーダー好きの方にも、私のようにボーダーからちょっと離れている方にも楽しんでいただけるORDER BORDERの面白さ。

最後に…ORDER BORDERではsolidという単色でのオーダーもできます。単色で仕上げて、生地の発色や質感を純粋に楽しんでみるのもアリだと思います。

ORDER BORDER boat-neck

CLASSIC 長袖 ¥12,960(税込) ご注文から完成まで約1ヶ月

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ハンドメイドとマシンメイド

「ハンドメイド」「マシンメイド」

革靴の世界では耳にする機会が多い言葉です。ハンドメイドは人の手で作る、マシンメイドは機械で作る。とはいえ実際は2つの要素が組み合わさり、形になっている靴がほどんどです。ですので100%ハンドメイドと言い切ることは難しいです。

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delightful toolでは人の手をかけつつ、機械もバランス良く使った靴作りを意識しています。

例えば靴を成形する作業(つり込み)は人の手を十分に加えることで、ベースになる型(木型)の曲面的なラインをしっかりと出す。造形としての綺麗さはもちろん、履き心地も良くなります。

縫う作業や削る作業は機械を使って効率良く。機械と上手く付き合うことでコストを抑え、価格面でのバランスも取れればと考えています。

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G.F.G.S. のORDER BORDER

新潟県加茂市発、G.F.G.S.のカットソー。

ORDER BORDERは、一着ずつ生地の編み立てから生産を行う、完全受注生産のオリジナルボーダーカットソーです。

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G.F.G.S.との出会いは、およそ3年前。「こんなもの作れますか?」と代表の小柳さんに相談したことがきっかけでした。その後何度か加茂のラボでスタッフの皆さんともお会いして、色々なお話を伺いました。

delightful toolというブランド、ショップで見据えていたことと通じるものを感じ、常設でboat-neckのオーダーを受注できるように協力していただきました。

 

G.F.G.S.のカットソーはピュアオーガニックコットン100%。厚地であっても、非常に良い風合いがあります。特にCLASSICというラインの生地は「これだけ厚いのに、こんなに柔らかいの!」と驚いていただける風合いだと思っています。

私は特にCLASSICの風合いが好きです。「生地が4色でもこんなに色々なボーダーができるんだ!」とお分かりいただけるよう、サンプルは多めに揃えています。

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CLASSICは落ち着いた、優しい雰囲気の発色です。

CLASSIC boat-neck

長袖 ¥12,960(税込)

七分袖 ¥12,420(税込)

五分袖 ¥11,880(税込)

 

もう一つのラインはPLAY。こちらの生地は密度が高く、斜行が抑えられています。(G.F.G.S.のサイトに記載されている)「アクティブに着ていただきたい」という表現がぴったりだと思わせる質感の生地です。

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PLAYは発色の良さにも注目してください。

PLAY boat-neck

長袖 ¥15,660(税込)

七分袖 ¥15,120(税込)

五分袖 ¥14,580(税込)

ORDER BODERではサイズ(ユニセックス5サイズ)と袖丈(長袖、七分袖、五分袖)、色の組み合わせはもちろん、ボーダーの幅も3種類からお選び頂けます。同じ色の組み合わせでも、ボーダーの幅で雰囲気がだいぶ変わります。後日、こちらのブログでボーダー幅の違いも紹介させていただきます。

ご注文を頂いてから完成までの期間は糸の在庫状況などでも変わりますが、おおよそ1ヶ月ほどを見ていただければと思います。

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