delightful tool

作り手が丁寧に作りこんだ道具を、使い手にきちんと伝え、届けます。

履き心地の良さ?

本当の履き心地の良さってなんだろう?

靴に携わる多くの人が考える問題。でも絶対と言える答えは見つからない。

 

あらゆる靴メーカー、ブランド、ショップ…

それぞれに履き心地を良くするための論理(少し大げさですが)があります。大切なのは靴を履く人が何を求め、どう感じるか。ですので革靴を買う時は、その靴を良く知っている販売員と十分にコミュニケーションを取ってほしいです。合わないと感じたら「買わない」と決断する勇気も必要だと思います。

革靴のこと、あまり知らなくても大丈夫です。プロであれば、カウンセリングで必要なことをきちんと聞いてくれますので。私もカウンセリングには、十分な時間と力を注ぎます。delightful toolの靴ではご要望にお応えできないことがあるかもしれません。そんな時は「ここなら…」と思えるブランドや靴屋さんのご案内もいたします。

 

長くなってしまいました。最後に履き心地を良くするためのdelightful toolなりの考えをお伝えします。

踵から土踏まず周辺は、しっかりとホールドする構造です。靴ひもをはギュッと締めて履いてください。

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それに対して親指の付け根から小指の付け根部分は、締め付けが強くならないようにしています。指先には適度な開放感があります。

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当たると痛みが出やすい小指部分。当たりが出にくいよう、独特のラインを描いています。

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計測、試し履きをしたからと、無理なお勧めはしませんのでご安心ください。「どんな靴なのか?」「好みに合うのか?」ご自身の足で感じていただければ幸いです。

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ブラッシングを習慣に

汚れて、少しくたびれた靴。

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ここまで綺麗にするのは大変?

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そんなことはありません。今回使ったケア用品はブラシのみ。

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片足あたり30秒ほどシャカシャカとブラッシング。この革はオイルを多く含んでいることもあり、ブラシだけでここまで綺麗になりました。

革靴を手入れする際の基本はブラシです。「どんなブラシを使う?」「使い分けは必要?」といった疑問はとりあえず置いておきまして、靴を脱いだ後(靴を履いた時でも構いません)のブラッシングを習慣にしてください。それだけでも靴の表情は生き生きとするはずです。

どんなブラシを買うか悩んだ時は、豚毛のブラシを1本購入。これが私のお勧めです。このあたりの考え方は人それぞれですが、後々ブラシを買い足すにしても豚毛のブラシは無駄にはなりませんので。

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カジュアルに革靴を履いて欲しい

昨日ブログの最後でお話した、カジュアルスタイルに革靴を合わせて欲しいと私が考える理由。

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それは革靴に親しみ、たくさん履いて欲しいからです。

革靴はカッチリ、フォーマルなアイテム。そのイメージが強ければ「スーツのときは革靴」「カジュアルにはスニーカーやワークブーツ」となりますよね。これではスーツを着ない人は革靴を履かなくなってしまう…と寂しい思いがありました。

革靴はスニーカーに比べれば履き心地は固く、扱いにくいと思われるかもしれません。しかし副資材など目に見えないところまで気を配って作られた革靴は、履き続けることで持ち主の足に馴染み、年月を重ねた革は良い味が出てきます。修理とケアを続けることで長く付き合えるのも革靴の魅力です。

こんな革靴の魅力に気づいてもらうには皆さんの日常に溶け込み、たくさん履いてもらうしかない。そんな思いで、カジュアルに合わせやすいバランスの革靴に仕上げています。これならデニムやチノパン、オックスフォードのボタンダウンシャツのように、皆さんの普段着として活躍してくれるはずだと。(素材の組み合わせ次第で、スーツに合わせていただけるようにもしています)

「カジュアル」の言葉にはこのような思いを込めております。「革靴のある生活って良いよね!」と共感してくれる方が少しずつでも増えてくれれば、本当に嬉しく思います。

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カジュアルな革靴

delightful toolの革靴は、コンセプトの1つとして「カジュアルスタイルにも合わせやすいこと」を掲げています。

カジュアルスタイルで履く革靴のポイントは、適度な丸みとボリューム感だと考えています。

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ノーズ(先端)の長さも大切です。決して長すぎないように。

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たとえ黒の内羽根ストレートチップ(最もフォーマルと言われる靴のデザイン)であっても適度な丸みとボリューム感さえあれば、カジュアルスタイルに合わせても問題無いと思っています。

 

裾幅21センチほどのパンツに合わせて履くとこのようなバランスになります。(靴のサイズは25.5)

デニムに合わせて。

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ミリタリーパンツに合わせて。

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いかがでしょうか?

 

カジュアルスタイルは人それぞれ、また足のサイズも人それぞれ。delightful toolの考えるバランスは全ての方には当てはまりません。それでもデニムやチノ、はたまたミリタリーパンツに合わせた際、「良いな」と思っていただけるバランスには注意しています。

革靴をカジュアルに履くことに疑問を持たれた方も、サンプルシューズを履いて鏡を見てください。「意外と良いな」と感じていただければ幸いです。

私がカジュアルスタイルにも革靴を合わせて欲しいと考えるのは、実は色々と理由があるのですが…それはまたの機会にこちらのブログで書かせていただきます。

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ボーダーの幅

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ボーダー幅 16㎜×8㎜

 

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ボーダー幅 20㎜×20㎜

 

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ボーダー幅 40㎜×40㎜

ORDER BORDERでお選びいただけるボーダー幅のご紹介です。

 

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3枚の画像は全てCLASSICのナチュラルとネイビーの組み合わせ。

 

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ボーダーの幅でだいぶ印象が変わっていると思います。

「どの幅が似合う?」

店頭に並んでいるサンプルと鏡を使ってご自身のお好み、個性に合った幅をお選びください。

私はボーダーカットソーから少し遠ざかっていましたが、これだけの色や幅のバリエーションがあることで「丁度良い塩梅!」と思える一着を作ることができました。ボーダー好きの方にも、私のようにボーダーからちょっと離れている方にも楽しんでいただけるORDER BORDERの面白さ。

最後に…ORDER BORDERではsolidという単色でのオーダーもできます。単色で仕上げて、生地の発色や質感を純粋に楽しんでみるのもアリだと思います。

ORDER BORDER boat-neck

CLASSIC 長袖 ¥12,960(税込) ご注文から完成まで約1ヶ月

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