delightful tool

作り手が丁寧に作りこんだ道具を、使い手にきちんと伝え、届けます。

神戸出張

今週の水曜日、日帰りで神戸に行ってきました。

目的は靴の製作をお願いしているANCHOR BRIDGEの村橋さんと打ち合わせをするため。

一年振りに訪れたアトリエには新しい什器や、昨年にはなかった靴たちが並んでいました。

 

Euphonicaさんのオーダー会でご注文いただいた靴も、順調に製作が進んでいます。

フィッティング、木型、新しいデザイン。一年間の活動を通じてわかったこと、感じたことを踏まえて貴重な意見交換ができました。今回の打ち合わせの内容が形になれば、より多くの方に革靴の良さを伝えることができるようになると思っています。

そして改めて感じたのはANCHOR BRIDGEで靴を製作してもらえていることのありがたさ、ANCHOR BRIDGEが手がける木型や靴の素晴らしさ。一度に全てを伝えることはできませんが、少しずつ私の言葉でみなさまにお伝えしていきたいです。

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デザイン

delightful toolのロゴ、名刺、ブログ、アイアンの表札。これらはすべてatooshiの永井弘人さんにデザインしていただいたものです。

オーダーの革靴屋を始めようと屋号を決め、「さあロゴを考えよう!」と意気込んだ数年前。自分の手で中途半端なものは作りたくない。とはいえ頼れるプロの知り合いもいない。そんな中、PCで検索して辿り着いたのが永井さんでした。

「この人なら良い仕事をしてくれるに違いない」と私の直感が働き、早速問い合わせ。それ以来ずっと頼りにさせていただいているデザイナーさんです。今更ですが、私の最初の直感は正しかったなと自負しています。

そんな永井弘人さん、現在中目黒のギャラリーにて「人の顔が魅えるデザイン展」を開催しています。

 

僭越ながら、delightful toolについても取り上げていただいております。

 

ショップカード、フライヤーなど永井さんが手がけた様々な作品が並んでいますが、このデザイン展の面白いところはデザインに至る背景がきちんと語られているところだと思います。クライアントの想い、それを永井さんがどのように捉えてこのデザインが生まれたのか…

何となく敷居が高いと感じてしまいがちなデザインを身近に感じることができる素晴らしいデザイン展でした。

日常に寄り添ったデザイン。

永井さんが生み出したロゴやグラフィックにはそんな言葉が似合うと思います。

どなたでも気軽に入れるデザイン展ですので、ご興味のある方は是非。

 

「人の顔が魅えるデザイン展」

2017年10月28日(土)〜11月5日(日)

午前11:00〜午後9:00(最終日は午後7:00まで)

中目黒river side gallery

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2017年11月の営業スケジュール

大和市アトリエショップの営業スケジュールです。今月はオープン日が不定期ですのでご注意ください。またご来店前には予めご連絡をお願いいたします。

11月4日(土) 13:00 〜 19:00

11月7日(火) 13:00 〜 19:00

11月15日(水) 13:00 〜 19:00

11月19日(日) 13:00 〜 19:00

11月22日(水) 13:00 〜 19:00

11月25日(土) 13:00 〜 19:00

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スエード2色入荷

新しいスエードが入荷しました。

イタリアのタンナーが手がけるスエードです。

以前から扱っているスエード、チャールズ・F・ステッドのスーパーバックに比べてふんわりと柔らかい質感です。柔らかいものの、厚みは十分にあります。

 

こちらがネイビー。(実物は1枚目の画像のように、もう少し青みが強いです)

 

こちらがグレーです。

各色1枚ずつの入荷で、継続して入ってくる予定はありません。

ネイビーに関しては、同色の型押し革BELUGAと合わせてコンビシューズにしても良さそうです。

一枚の革を広げた状態でご覧いただくと、このスエードの質感が良くわかります。もちろん手で触っていただくこともできますので、是非アトリエショップで触れてみてください。

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その人らしい一足を

昨日はアトリエショップを休業させていただき、浅草まで足を伸ばしてきました。

 

この金土日、浅草では「浅草A-round」という革とモノづくりに関する催しが行われています。台風の影響で本日のマーケットとツアーは中止となってしまったようですが、まちなかのスポット(各店・工場)などは開かれる可能性もあるとのことです。

私の目的は同じ会期で開催されていた革問屋さんのセール。良い革を何枚か見つけることができました。

 

浅草を出た後はオーダーフェアを覗くため、いつもお世話になっている眼鏡屋さんへ。

こちらでも良いものと巡り会うことができました。

最後の最後、フレームの色で悩んでいたところ店主さんから「こちらの方が寺田さんらしいですよ」の一言。「ああ、確かにこの色の方が自分っぽいな」と納得して決めることができました。

 

その人がそのモノを身につけることで「らしさ」がにじみ出るというのは大切なことだと思います。

delightful toolの革靴は限られた制約の中でのオーダー靴ではありますが、デザインや素材の組み合わせで様々な顔を見せてくれます。

それこそシンプルなプレーントゥであっても、選ぶ革の光沢感、質感、厚みなどでガラリと顔つきが変わります。

せっかくのオーダー靴です。その人らしさのある一足に仕上がるよう、みなさまと色々なお話ができればと思います。

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