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水は革の大敵か?

皮革製品は水に濡れても大丈夫です。革といっても色々なものがあるので一概には言えませんが、今まで触れてきた紳士靴ですと濡れても問題無いものが圧倒的に多かったです。

革靴は濡れると染みになるのでは?

確かに濡れたまま放置すると染みになることはあります。これは濡れた部分と濡れていない部分があることが問題。境目が無いよう、全体を均一に濡らせば水染みは避けられます。お酒やジュースをこぼしてしまった時も同じような原理で、全体を水で濡らすと良いです。

思いがけず靴が濡れてしまった時以外でも水は役立ちます。

クリームを塗る前、革靴を軽く水拭きしてあげることはお勧めです。水に溶ける汚れに対して、クリーナーとして機能してくれますので。

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このように靴クリームの蓋に水を用意して、布を濡らしながら拭いてみてください。

本来水と革は相性が悪いわけではありません。水と上手く付き合うことで、靴はより綺麗に長持ちするようになります。

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