delightful tool

作り手が丁寧に作りこんだ道具を、使い手にきちんと伝え、届けます。

パンチドキャップのブーツ

つま先部分に施された、一文字の切り返しと穴飾り。パンチドキャップと呼ばれるデザインのブーツです。

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表革はC.F.ステッドのスーパーバック。様々な靴メーカーが使っているスエード(起毛皮革)です。ブーツに仕立てたことで、スエードの持つ暖かみが増していると思います。

 

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こちらがバックショット。ウィングチップブーツと同様、カカト周りの切り返しはありません。

 

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底材はビブラム社の#2810(ガムライト)です。軽さ、柔らかさに加えて耐久性にも優れており、個人的に非常に好きな底材。

合わせて、こちらのサンプルシューズはマッケイ製法で底付けを行っておりますので、とても柔らかい履き心地に仕上がっています。

 

昨日ご紹介した黒のブーツが「すっきり、都会的な印象」だとしたら、こちらのスエードブーツは「暖かく、素朴な印象」でしょうか。ライトなカントリーシューズと思って楽しんでいただきたい靴です。

 

パンチドキャップブーツ

甲革:C.F.ステッド・スーパーバック

底材:ビブラム#2810

製法:マッケイ+セメント

オーダー価格:¥75,600(税込)

完成まで2~3ヶ月

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ウィングチップのブーツ

本日も新しいサンプルシューズのご紹介です。

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ウィングチップのブーツ。昨日の短靴と同様、こちらも装飾少なめのすっきりした仕上がりです。

表革はゾンタのOLD ENGLAND。キメ細かく、綺麗な革です。スーツや綺麗目のジャケット×パンツスタイルに合わせるには最適な素材。とはいえこの靴のようにブーツに仕立てるなど、デザインや仕様次第でカジュアルスタイルにも活躍してくれます。

 

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つま先切り返し部分の穴飾りは1つ穴。底周り(コバ)の張り出しはほどほどに抑えています。

 

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カカト周りは切り返し無しのデザイン。

 

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底材はハルボロラバー社のスタッドソール(ダイナイトソール)です。ラバーソールでありながらすっきりした見た目に仕上げることができます。

こちらのブーツ、私が想像していた以上に良いバランスに仕上がっています。是非実物をご覧いただければと思います。

ウィングチップブーツ

甲革:ゾンタ・OLD ENGLAND

底材:ダイナイト

製法:9分仕立て

オーダー価格:¥1026,00(税込)

完成まで2~3ヶ月

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ウィングチップ

本日新しいサンプルシューズが届きました。

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つま先にW字の切り返しがついたモデル。ウィングチップと呼ばれるデザインです。

 

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ウィングチップは穴飾りなど、装飾のさじ加減で雰囲気が変わります。delightful toolのこのモデルはパーフォレーション(切り返し部分の穴飾り)を一つ穴にするなど、できるだけすっきりとシンプルなウィングチップを意識しています。

革はイタリア製の型押し革、BELUGA(ベルーガ)を使っています。底付け(靴本体と底材の接合方法)はマッケイ製法。柔らかく、最初から足なじみの良い製法です。

 

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底材はビブラムの#2060。軽く、柔らかい底材です。

 

このサンプルシューズの私的イメージは「すっきり、軽やか。カジュアルなウィングチップ」

ですが革、底材、製法をどのように組み合わせるかで、革靴の雰囲気はガラリと変わります。「スーツにも合わせたい」「ジャケット、パンツスタイルに合わせたい」「デニムに合わせたい」などなど…ご自身の考えやイメージを私にぶつけてください。ご要望に合わせた良い組み合わせをご提案いたします。

ウィングチップシューズ

甲革:ベルーガ

底材:ビブラム#2060

製法:マッケイ+セメント

オーダー価格:¥70,200(税込)

完成まで2~3ヶ月

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